結局止まらず

ああ…昨日の昼から何も口にして無いや…
そしてまた２４時間起きっぱなしだ。

北海道防衛線は何をしている！
まりもっこりがこっちまで侵攻してきたぞ！
（昨日ローゼンでまりもっこりのガラナが売っていました…）

そして　ゆるキャラサミット
みつにゃん、すぐにおなか壊すの、しゃれになってません…。
しかし、ぱぱたこ　やばい…明け方に爆笑してしまった。






いまいち
言ってる事が分からない
赤い人




采配のゆくえ　DSソフト　某ハゲの人もいっていたアレ

関ヶ原西に限らず、入門編って感じですねえ…。
色々と満足した。良い意味で。
ある反面、（ﾟ∀。）でしたが。

という訳で
世界観は私が期待した通りだったという訳です。（他の方はしらん）
というより大谷吉継の中身は
すごい大谷ぎょーぶだった…よ…！（吉が義になってましたすんまそん）

毛利いいよ毛利。

ああ、やっぱり言いたい。
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＊＊＊＊＊＊＊＊以下、多少ネタバレです＊＊＊＊＊＊＊＊＊


いや、おかぢが（´Д｀）期待どおりじゃなかったーーーちょっとだけあったけど…。
ってか戦力としての参戦かYO
毛利と明石と黒田がかっこよかったんですが…！

残念なのは、佐竹と吉川と小早川ですか…
さ、佐竹…！！！！！！！！！！なぜ…（失笑）
吉川…誠に残念すぎる…

ゲーム的には、夕方辺りが面白かったかも…。
パズルみたいですね。
ただ、信長の野望とかやってると（他のシュミレーション等）
半ば強引な展開に納得できませんね。
「おいおい、一つの号令でそんなに動けたのかよ」的な…。

あと、関ヶ原入門編といいましたが
関ヶ原やその取り巻き環境を知ってると、台詞の意味読みができるですね…。大谷とか…。
逆に、分からないとおいてきぼりくらう可能性が…ありそうな…三成、秀吉、家康の設定が。


期待ハズレだったのは
なんつーんだろね…上述の人物に加え
中盤の、アルバートオデッセイのエンディングを知りながらプレイしている気分かしら…
不幸な展開に進むために頑張るのって、すごいイヤだ。必用不可欠な事とはいえ。
って、これは期待はずれとはいわないか。辛かったっていうのか。
なので、この辺は泣けてくるとかじゃなくて（´・ω・｀）でした。
「期待通りでかっこよかった」っていうのもありますが。


あと、ラストはチョット（・ω・）（・ω・）（・ω・）（・ω・）（・ωω・）
マアイイケド。
利厳さんどうなの。関係ないか。


史実伝記逸話の集大成でしたが
あの三成の、禁断の逸話が入っているとは…（笑）
途中で気がついた時は「や、やめて…ｗｗｗｗ」と言ってしまいました…。
マアイイケド。

ちなみに、私が泣けたのは1話だでした。
他は覚悟完了的な要素だったんで…。
音楽かっけえーラストバトルかっけえー
こえー
 
私の関ヶ原の知識は、風雲児たちと影武者徳川家康くらいと思っていただければ…。