五十猛 男らしく散る豚と僧兵

お久しぶりです？
今日、神々の森につれて行ってもらいました。

特殊な進行システムすぎて、意味分からない。
教えてもらっても、分かって無さ過ぎてすみません…
あとから寄り合いで、高千穂＞神々の森をみました。
これ、はじめに見ておく＋細かい注意点が重要ですね。

教えてもらってても、いっぺんにおぼえられない。
自分は、勘違いして失敗したら申し訳ないので
何度も確認を取ってしまう不安症なのですが
そのつど教えてくれました。ありがとー（T_T）

鍛冶が旗って、何年前の戦闘だとか思いましたが！
回復さんの漢の見せ所でしたね…あれは。
完全全体とか大往生とか。
術軽減無かったので、回復２でも大変そうでした。
しかも、7人見守るだけしかないって、どーなんだこれ…。
なんか久しぶりにボス戦で泣きそうになった。
４年前くらいの、武将やってた頃を思い出した気がします。
ほぼ知人徒党だったし、お一人だけ神主さんは初めて会った方でしたが
超いい人でした。
イソ戦闘中、なんか武勇伝で盛り上がってたようですが
参加したくても、そんな余裕無かったぜ…
とりあえず、人には恵まれた初回イソタケルだったので、ありがたす。

召喚、肩身が狭いのに帯もらってすみません！！デヘ。
攻撃力と気合がたりねー…。
とりあえず、ククノチナントカとかいた。

戦闘終わって、しばらく呆然とした。

以下、五十猛メモ。

＠事前に決めること（7人徒党×２　14人編成）＠
●私設をつくってそこで二徒党の情報伝達手段とする。
●イソタケルをやるメイン徒党を入る前に、南蛮街で決めておく。他の7人は見守るしかない。
●イソタケルをやる前のザコ蜘蛛×２から出る、イソタケル弱体化アイテム（特に火トカゲの抜け殻？）を
　　　アタッカーが数個もっていないといけないので、メイン徒党アタッカーは、ザコ戦は徒党を分けて
　　　抜け殻を取ったほうがいいらしい。他のも大変役に立つ。（寄り合い参照？）
　・ザコも結構強いので、（抗術のある狸から先にやらないといけなかったり）攻撃のバランスを考える
●寄り合いを見て、多少の予備知識を持ってた方が安心する。

＠イソ戦闘開始まで＠
●ザコ蜘蛛×２は、２徒党で同時に倒す。弱体アイテムを役割ごとにもっとく。いくつあっても足りない。
●ザコ蜘蛛が沸かない40秒くらい？の間に徒党編成、技能、装備をかえ、イソタケルと戦う。
　・ザコが沸いていない間しか、イソタケルと戦闘開始できないらしい。
●90分過ぎたら、イソタケルと戦闘開始できない。（森に入ってから？狐に話してから？）
　・それ以前に戦闘していれば時間はあまり問題ない？徒党員のリアル時間のみ…？
　・90分以降に、戦闘員が死んで抜けても、救援は入れる。（90分過ぎても入れた）
　・90分以内なら、何度でも戦闘できる。死んだらスタート地点でやり直し。敵の体力は減ったまま。

＠イソタケル戦闘＠
●２が完全持ち。詠唱韻も誰かしてきた。韻＞完全は避けたいところ。
●４がまじむかつく。
●３いつのまにか死んでた。
●５は蜘蛛だった。
●開始、１に「火トカゲの抜け殻」を使う。赤青▼をつける。無いとかなり即死する。
　・１の看破バーと同じ長さが、「胞子の癒し」で全体解呪＋活＋気合なので
　　　アタッカーは見る。胞子or時間でイソの赤青▼が消えたら、また「火トカゲの抜け殻」。
　・同じ看破バーの長さで、他の技もあるので注意。
●死んだら走って狐タッチで、左大回りで再参戦。はじめに戦闘した人だけ。
●１だけになったら、僧兵さんとかは「狐の尻尾？」を使って一回離脱してお着替えしてきた。
●１が全体攻撃をコンボしてくるので、いつでも不安定になれる。
●生命が無駄に多すぎる。修正しる。
●海２並みに召喚涙目。